働きながら住む家

大阪府藤井寺市 鉄骨4階建て 狭小住宅 併用住宅

[ concept ]

ワークスペースと居住スペースをゆるやかにわける住宅
自営業の施主が始めに希望したのは、1階に作業スペースと事務所で2階以上に住居だった。
それでは、ワークスペース が中心の住宅らしくない建物になるので、思い切って事務所を2階に、元の事務所スペースをエントランスとした。1階のエントランススペースがワーキングスペースと居住スペースをゆるやかに分離する役目となっている。2階通り庭を介して働と住をわけている。
居住スペースの中心の直階段が狭い平面生活をタテの生活にして広さを感じさせるとともに、家族の気配、風、屋上からの光を感じる事ができる。

photo : Akiyoshi Fukuzawa